看護師の退職金の相場っていくら?

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看護師は一般職よりも退職金が貰えると考えている人が多いですが、
病院によっては退職金制度がないところもあるので一概には言えません。
ですが、退職金制度のある病院であれば一般職よりも金額で比較すれば、
多くもらえるケースが普通のようです。

ではどの程度の退職金が貰えるのか、その相場を見てみましょう。

退職金は勤続年数によって上下するのは知っての通りですが、
基本的な計算式は以下の通りです。

基本給 × 勤続年数 × 功績率(1.2) で計算されます。

ここでいう功績率とはどれだけ病院に貢献したかの評価を数値にしたもので、
基準値が1.0となり貢献が高くなると数字が増えて行きます。

功績率1.2だと「そこそこ貢献した」ぐらいの評価になります。
これを計算式に当てはめてみると3年で30万円です。
5年で90万、10年で200万とどんどん増えて行きます。

借りに30年間勤続した場合、相場として1200万円程度になります。
ただし病院の経営状況によっては退職金は変動することがありますし、
制度そのものが見直されることもあります。

他にも自己都合で退職する場合は、減額になることが多いです。
これは看護師に関係なく一般職の場合でもいえることですが、
勤続年数をできる限り長くすることが重要と言えるでしょう。

通常の給与も退職金も一般職よりも看護師は額面が多くなります。
重労働で過酷な仕事だからこそ、報酬としての退職金も手厚くされている
そういう答えになるわけです。