看護師と介護士は何が違うのか

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看護師と介護士って仕事の内容が似ていて一般人には区別がつきにくいですね。
実際に何が違うのか見てみましょう。
まず、看護師は医療行為を伴う仕事をすることが出来ます、
それに対して介護士は医療行為を伴うような仕事は出来ません。
これが決定的に違うポイントですね。
ですから、看護師は介護士の仕事をすることは法律上可能ですが、
介護士は看護師の仕事を全てすることが出来ません。

介護の現場で看護師と介護士が混在しているのはそのためです。
医療行為とは注射であったり点滴なども含まれます。
介護の現場ではそういった治療も行なう必要があるために、
看護師と介護士の両方が働いていることは珍しくありません。

仕事という面で言えば、看護師のほうが仕事量や抱える責任などは
大きくなるため介護士よりも負担は増えてしまいます。
逆に介護士は医療的な責任はありませんが介護の専門家として
介護現場では必要になります。
全て看護師で賄うというのは非効率的ですから、介護士という仕事が
なくならないのはそのためです。

看護師を目指すか、介護士を目指すかはその仕事内容で判断すべきでしょう。
どちらが楽だからという目線で選択すると後で後悔することにもなります。
当然、報酬についても看護師と介護士では異なってきます。