2014年度、産休・育急の調査

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公益社団法人日本看護協会が保健師を対象にした
「産休・育休取得について」初の調査を行いました。

保健師が産前・産後休暇を取得した平均回数は1.1回。
平均合計取得期間は 2.0 年ということが分かりました。
そして職場へ復帰することへの不安は74.4%を占めたそうです。

保健師という最前線で育児に関わる人たちが職場への復帰に
不安を抱えている人が多いというのは今後改善しなければいけない問題ですね。

保健師は育児に関わる仕事です。
働きながら育児を両立している人の悩み。
発達障害などを抱えた親の悩みにも触れる仕事ですから
やはり実際に育児経験がある人のほうが心強く感じます。
子供を持っていなくても知識を身につけることはできませんが
やはり体験したものにしか共感できない部分はあると思うからです。

昔は高度経済成長期というのをかさに、女性を専業主婦に押し込めることで
一般家庭は子育てというプロジェクトを維持してきました。
しかし、現在は女性の社会進出は当たり前のことです。
仕事を持つのが当たり前なのですから、男女ともに育児休暇を取得でき
それがキャリアに影響できないようにしなくてはいけませんね。
誰もが望むのであれば当たり前に2人、3人と子供を持てる世の中になってほしいです。